診察室
処置室
| 解 説 | 脳疾患のみならず循環器、呼吸器、消化器などの疾患の治療も行なっています。 |
| 診 療 | 毎週水曜日・金曜日の午後は代診の先生の診療となります。 |
当院では最先端の設備(CT、MRI、心電計、エコー)を使用しておりますので
安心して検査を受けていただけます。
2014年2月 西部脳神経外科内科に東芝製1.5テスラ新型MRIを導入しました
◎ 検査空間が広く明るく
◎ 検査時間が短縮されることにより検査時の負担を軽減
◎ 画質がより鮮明に
| 解 説 | 磁石の力を利用し、体内を撮影する医療機器。X線やCT装置では人間の輪切りの断面図が撮影されるのに対し、MRIでは縦、斜めなど自由な角度で撮影でき、さまざまな疾患の早期発見が可能になりました。 また、磁力の力を利用するため、人体にも影響が少ないとされています。 |
| 解 説 | X線を使い、体内を断層的に撮影ができる医療機器。従来のX線に比べ断面すべての構造が自動的に抽出されるため、全身的な検査も可能です。腫瘍等の早期発見に役立ち、脳神経外科には欠かせない機器のひとつです。 |
超音波診断装置 (エコー)
脳波計
心電計 (脈派図も取れます)
全設備機器
MRI・CT・X線検査装置・心電計・ホルダー心電計・血圧脈波検査・脳波超音波（頚部エコー・心エコー・腹部エコー）電気治療装置（マイクロ・低周波電気治療装置）頚椎・腰椎牽引などの理学療法装置
動脈硬化は血管が老化して、血液が流れにくくなる状態。脳梗塞や 脳出血、心筋梗塞、腎不全などの生活習慣病の原因ともなります。 予防のために定期的な検査をおすすめしています。
動脈硬化検査とは？
検査装置「フォルム」を使い、わずか5分の検査時間でできます。
血圧測定と似た感じで、痛みなどはありません。
測定結果をもとに今後の生活や病気に関するアドバイスを行います。
